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2011年5月24日 (火)

ガニメデの優しい巨人


星を継ぐものの続編

全館でガニメデ基地で発掘された宇宙船をいじっていたら、偶然にも通信装置にスイッチを入れたらなんと、近所を飛行中のガニメアンに通信が届いてしまったという、超絶ご都合主義でスタートするこのお話。

そしてその宇宙船はなんと2500万年も宇宙さまよってしまったが、相対性理論とその他諸々のよくわからない理論により、宇宙船内は20年程度たったという・・。

SFでよくある「人類はどこから来たのか?」というテーマをガニメアンとの関係を織り交ぜて進んでいきます。
ちなみに、この時代人類は軍備を放棄しそのエネルギーを宇宙開発に向けることで人類は発展しようとしていることになっています。

相変わらず変なところで鋭いダンチェッカーが見事に人類史を説いてしまうのですがね。
もちろんガニメアンはある理由によって人類の由来を知っているわけですが。

この巻ではガニメアンの宇宙船「シャピアロン号」に搭載されたコンピューター「ゾラック」がいい味出してます。
脳内で再生させるときはナイトライダーに出てきた「キッド」の声としゃべり方を思い浮かべればいいかと。
するとハントは、マイケルか・・・・・マイケルは違うよな。

人類はガニメアンととっても仲良くするのですが最後は自分たちの仲間が向かったと思われる星に旅立ちます(そしてこれが次巻への伏線になる)

ホーガン流に解釈した人類の起源。まあ文句言う人もいるかもしれないけど、結構最近のSFにも似たようなネタが多いんだよな。昔からあるテーマなのか、ホーガンがやってみんなが真似たのか・・。

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